レイキについて

レイキヒーリングの始まり

レイキヒーリングは、日本人の臼井甕男先生の始められた「臼井靈氣療法」が始まりで原点です。
臼井先生は、悟りを求めて京都の鞍馬山に入り、21日間の断食瞑想により「宇宙即我、我即宇宙」境地を、体得しました。この時、同時に癒やしの能力も得ました。臼井先生は、自分が得た癒しの能力を他の人にも伝える方法を考えました。これを「臼井靈氣療法」と命名しました。
海外へは、臼井先生の弟子だった、林忠次郎先生から伝授を受けた、ハワイ在住の日系人、高田はわよ先生によって広められました。高田先生の死後、その弟子たちよって世界中に広められ、逆輸入という形で日本にも「レイキヒーリング」が広がりました。
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レイキとは

レイキエネルギー(宇宙生命エネルギー)によるヒーリングのことをレイキと呼びます。
また、レイキエネルギーのことをさしてレイキとも呼びます。

臼井レイキ肇祖、臼井先生は「宇宙間に存在するものは、ことごとく霊気を保有している」といわれ、「すべての存在の根源である宇宙生命エネルギー」を霊気と名づけられました。生命を生み出す純粋で豊かな宇宙エネルギーの源はまた、私たちを生かし続けている力でもあります。 大宇宙(大自然)は一瞬の停滞もなく、整々と運行し循環しています。私たち人間も大自然と同質の存在として「小宇宙」と呼ばれ、「大宇宙」の波動と同調し、共振共鳴することによって生かされています。「大宇宙」と「小宇宙」である私たちを結びつけるもの、それが「宇宙生命エネルギー」と呼ばれる「愛の波動」です。この「宇宙生命エネルギー」と呼ばれる「愛の波動」は私たちを常に宇宙意識(全存在との調和)へと導くために働いています。
心身の不調は、生命エネルギーの滞りでおこります。レイキヒーリングは、大宇宙の循環へと戻すことで健康を取り戻します。

レイキは自然に存在する生命エネルギーなので、安全です。
レイキによって、痛みを感じたり、押し込めていたネガティブ感情が湧き上がることがありますが、それは緊張が解けたことで癒しのポイントが認識できるようになった結果であり、レイキエネルギーの害ではありません。認識できてこそ癒すところを自覚できるのです。癒しが進んでいる証拠です。

レイキヒーリングとは

レイキヒーリングは、宇宙に存在する生命エネルギー「レイキ(気)」を活用したハンドヒーリング技法です。
ストレスを抱えると、身体のエネルギーの流れが悪くなり、身体の痛み、精神的な苦痛となって現れます。レイキヒーリングは、エネルギーの滞っている部分に手を当てて、身体のエネルギー(気)の流れを整え健康な心身へと導きます。
ハンドヒーリングによるセルフヒーリングや他者ヒーリング、瞑想によって内省をし、潜在意識下にある問題を解決していきます。

レイキでできること

1.リラクゼーションの促進。
 緊張を解いてストレスを緩和します。
 同時に生命エネルギーを充填し、肉体的にも精神的にも気力を回復し自然治癒力を高めます。

2.自然療法、代替補間医療としての利用。
 自分以外、他者へのヒーリングが可能です。

3.精神的な癒し。
 潜在意識下にあるストレスの根本原因、無意識の拒絶反応、無認識の反応パターンを取り除きます。

4.肉体的な癒し。
 心的ストレスの原因を取り除くことで、精神、感情を起因とする肉体への症状を癒します。

5.魂的側面、スピリチュアルな探求、自己探求。
 自分(人間)の本質、存在についての探究。大宇宙、大自然と同質としての存在であることの理解。

6.自己実現 「人間本来のありのままの姿」。
 先入観がなくありのままに物事を捉えることができる。
 客観的で判断力があり、感情的にならない。
 超然としていて不運に悩まない。
 他人を助けることに幸福を感じる。
 他人と自分を尊重できる。
 勇気があり失敗を恐れない。
 周りの意見に流されず、自分で意思決定ができる。
 自分に偽りなく好きなことをしていて、かつ、それが社会貢献になっているような状態を自己実現と言います。

7.自己超越
 「在ること」 (Being) の世界について、よく知っている。
 「在ること」 (Being) のレベルにおいて生きている。
 統合された意識を持つ。
 落ち着いていて、瞑想的な認知をする。
 深い洞察を得た経験が、今までにある。
 他者の不幸に罪悪感を抱く。
 創造的である。
 謙虚である。
 聡明である。
 多視点的な思考ができる。
 大宇宙と一体となった状態で能力を引き出し創造的活動をする。
 自分個人のための活動ではなく、宇宙全体としての活動している。
 個人と大宇宙という切り離しが無い状態。全体で在って一つという状態であり、一つで在って全体という状態。

レイキの効果

レイキの最大の効果は、レイキヒーリングを続けることで、上記の「レイキでできること」の内容(1~7)が順番に達成され、人格が高まる、霊性が高まるというのが効果です。
healing(癒し)は、ギリシャ語のholos(全体)から派生した言葉で、その意味からして全体への回復を意味しますから、意識が個人的な存在から全体としての存在へと変わり、個人的な利益の欲求から宇宙全体の利益、繁栄を求め行動するようになるのが、レイキヒーリングによる真の効果です。これがヒーリングの最も重要なところです。自己超越が癒された状態としての一区切りで、ここへ到達して幸福に満たされるのです。「安心立命」「宇宙即我、我即宇宙」の境地です。

☆全体へ戻るヒーリングプロセス中のヒーリング効果
・こころと身体の緊張を解きます。リラクゼーション。
・痛みを緩和します。
・自然治癒力を高め、健康を増進します。
・基礎体温が上がり、冷え性が改善されます。
・不眠症が改善。質の良い睡眠が取れるようになります。
・疲れにくくなります。
・気力が上がる。
・潜在意識に働きかけ、ストレスの原因を取り除きます。
・囚われ、こだわりが無くなる。
・不安が減り安心感が増す。
・ポジティブになる。
・思考や感情に振り回されなくなる。
・自信や信頼感が増す。
・他者への思いやりが増す。
・人間関係が改善される。
・他者の感情に振り回されなくなる。
・嫌悪が無くなる。
・直観力が増す。
・観察力、洞察力が増す。
・感覚が鋭くなる。
・自分についての悟りを開く。
・エゴイズムの放棄。
・自分の在り方が変わる。


レイキヒーリング特徴

1.どなたでも伝授(アチューンメント)を受けたその時からレイキエネルギーを流せるようになります。
2.手を当ててイメージをするシンプルな技法ですので、いつでも、どこでもヒーリングが行えます。
3.一度、修得するとその能力は生涯消えることがありません。
4.宇宙に無限にあるエネルギーを頂いてヒーリングをするので、薬品や機材の必要がなく経済的です。
5.レイキエネルギーを使えば、使うほどエネルギーの取り込み量が増えヒーリング能力が高まります。
6.毎日、セルフヒーリング(自分へのヒーリング)を行なうことで、心身の緊張を解し、バランスを整え日々の生活が楽になってきます。
7.エネルギーの取り込みが増えることにより、自然治癒力が向上します。
8.感情に振り回されなくなり、ストレスに強くなります。
9.自分のエネルギー状態が良くなることで、周囲からの影響を受けなくなります。
10.ヒーリングにより自分が変化していくことで、周囲の環境に変化をもたらします。
11.「自分を大切にすること」が、「全ての存在」を大切にすること、という理解が生まれます。
12.深いリラックス状態になれるため、ヒラメキ、アイデア、直感などが鋭くなり自己の潜在能力を発揮できるようになります。
13.時間や空間を超えて、レイキエネルギーを送ることができます。
14.家族や友人、知人など他者へレイキエネルギーを送ることができます。
15.自分を感じられるようになり、自分の使命・役割に気付きます。
16.動物、植物、物質など全ての存在に対して、効果があります。
17.自分をコントロール出来るようになり、目標の達成を容易にします。
18.エネルギー状態が上がることで、理解力、想像力が高まります 。
など、様々です。

世界の医療とレイキヒーリング

今や、レイキは世界中でエネルギー療法の基礎として知られています。日本国内でも、統合医療クリニックでは自由診療として取り入れられ、脳外科医の医学博士がレイキヒーリング前後の脳波を測定し、その効果を動画で紹介したりしています。近年、日本でもレイキマスターの医師が補間医療として認め取り入れ始めました。アメリカでは、1970年代にアメリカ医療協会が全病院でのレイキヒーリングを許可、アメリカ国立補完代替医療センターでは、代替医療のひとつとして、レイキを正式に認定しています。米国内の多くの病院、老人ホーム、ホスピス、スパで使用されています。イギリス、ドイツ、カナダ、オランダ、オーストラリアなどでは医療保険が適用されています。

YouTubeでReiki hospitalと検索すると様々の国の病院内でレイキが使われている映像がご覧いただけます。

2010年7月4日に東京新聞朝刊に米軍がレイキを活用していることが紹介されております。

記事の一部抜粋
「PTSD患者は神経系統に極めて複雑な問題を抱えており、多くの兵士は痛みを訴える。頭痛は他の治療法ではあまり効果がないが、ここで行う鍼、マッサージ、レイキなどは、ほとんどのケースで痛みを軽減させ、有効に機能する」とウェッシュ博士。手を使って体内のエネルギーを調整するとされるレイキは、米国立衛生研究所の研究対象。博士は「(二十世紀初めに)日本で生まれたレイキは一九四〇年代にハワイへ伝わり、その後、各地へ広まった。ここでは三人の専門家が患者に対処している」。

2004年1月13日日本経済新聞では、アメリカを代表する総合病院の「べス・イスラエル」にて、代替治療の一つとしてレイキが使われていると紹介しています。

 

記事の一部抜粋

「Reiki(靈氣)と呼ばれる治療を施すのは町の小さな民間療法施設ではない、米国を代表する総合病院、ベス・イスラエル(ニューヨーク市)だ。西洋医学では解決できない頭痛などに悩む患者が助けを求めてやって来る。
はり治療などの効用に着目し、米最大の代替医療センターを開いたのは2000年。西洋医学一辺倒だった名門病院に風穴を開けたのは、患者の健康維持への執着だった。
「効果的な治療法をよく勉強している」
と責任者のメレルさんは認める。